再生紙を使った名刺が多くなりましたね。
再生紙とはどのような紙のことを指すのでしょうか?ここで改めて再生紙について説明します。
再生紙」とは、古紙をリサイクルして作った紙のことを指します。
近年、資源と環境などの問題から再生紙の使用がすすめられており、官公庁を中心に、事務用紙に再生紙を用いることがすすんでいます。
再生紙再生紙の使用は望ましいことですが、長期保存用の書籍や文書には、バージンパルプから作られた中性紙を使用するべきです。
再生紙は原料となる古紙にさまざまな紙が混入する可能性があるからです。
原料パルプ品質の一貫性や純粋性を保証できないこと、長期の耐久性についてほとんど研究されていないという問題点があります。
再生紙を使うことが推奨されるようになっていますが、ここで、実際に身の回りの物にどの程度再生紙が使われているのか見てみましょう。
まず、ダンボールには古紙が80%程度、マンガ等の少年誌は100%、お菓子等の箱80%、新聞紙は古紙が40%程度混入されています。
最近では名刺にも再生紙を使うことが多くなっていますが、混入の割合はまちまちのようです。