これから名刺を毎日のように使っていく新入社員の方に、名刺の知識だけでなく、身だしなみについてもお話しましょう。
出社前の身支度の時には、衣服のほころびやワイシャツの汚れはもちろん、頭髪やひげ、爪の点検を忘れずにしましょう。
玄関を出る前に、もう1つしなければならないのが、所持品の点検です。
例えば、ハンカチ、ティッシュペーパー、時計、クシ、手帳、ペン、定期券、財布などがスーツや鞄のいつもあるべきところにあるかどうかを確認しましょう。
仕事というものは、会社という組織の中の、さまざまな部署の助力がなくては成り立たない性質のものです。
そして、そのような人間の集団の中にいる以上は、さまざまな場面でのけじめやマナーを心得なければなりません。
常識にかなった服装をし、他人に不快感を与えない程度の清潔感を保つことは、ある意味で社会人としての常識であるとも言えるでしょう。
身だしなみはビジネスマンにとって、仕事ができる・できないという以前に、社会人としての必要最低限のマナーとも言えます。
1、スーツ 汚れ・ほころびはないか、ボタンは取れていないかの確認。
2、ワイシャツ 袖口・襟元は汚れていないか、色・柄は適切か。
3、ネクタイ 色・柄はスーツに合っているか。
4、靴、靴下 色は黒が基本、靴は軽くほこりを拭う程度の手入れは日々心掛ける。
靴は身に着けるものの中で、最も汚れやすいものであると同時に、自分の注意が最も行き届かない場所である。
その反面、きれいになっていると、他人からは好印象を持たれるものである。
身だしなみが靴にまで行き届くようになったら、一人前のビジネスマンといえます。
5、カバン 仕事に不必要なものは入っていないか。
6、髪型 自分にふさわしい、清潔な髪型にしましょう。